私たちは外国語の必要性を感じながらも、適切な機会を見つけることの難しさに、簡単にあきらめてしまいます。
しかし挑戦する者にとって、その機会はそれほど遠い話ではありません。日ごとに進むグローバル化、専門家だけが生き残れる無限競争時代から第２言語は特定の人だけが解決する課題ではなく真の知識人になるための必修課題となりました。本院は皆様方がもっと簡単に気軽に日本文化に触れ、無限競争時代に挑戦しようとする皆様の、充実した道しるべになろうと思います。学生一人一人の個別管理と先生との開かれたコミュニケーションを通じ、言語を体系的かつ興味深く理解し、学ぶ面白さを知り、本院だけの独特な技法で皆様が望む語学の完成させます。そして、本院が今日に至るまで、惜しみない激励と助言で声援し助けて下さった全ての方に、心より感謝を申し上げます。
そのご恩に報いるため現状に慢心せず、日々努力する姿勢で最善を尽くしていくことをお約束いたします。
一般コース
〈仕事や結婚、日本への赴任の帯同、長期休暇などで日本に滞在する外国の方のためのコースです。〉
日本で生活していく中で困ったことはありませんか？
ENA語学スクールでは日本語の学習はもちろん日本の生活習慣などの相談も承っております。
また、企業の出張授業もおこなっております。
詳細はお問い合わせください。
日本語検定試験コース
〈日本語能力検定試験を準備する為のコースです。〉
日本語能力検定試験を準備する為のコースではマンツーマンコースとグループコースとオンラインコースがあります。
レベルによってN3・N2・N1試験勉強をします。
授業時間は毎日可能です。
担当先生:安木先生、中尾先生、ゆうか先生、中野先生、宮崎先生
使用教科書:みんなの日本語初級2、中級1、中級2と試験問題集
授業時間:1か月コース、3月コース、6か月コース、12か月コース
料金:授業時間と授業形態によって違いますのでお問い合わせください。
短期集中コースの特徴(留学コース）
① 徹底した少数精鋭の個人指導方式を主として、長年の経験によるコース別最短責任指導します。
② レベルテスト後、能力別クラス編成の授業を実施します。（随時テストによりクラス編成は変更します）
③ コース別 土・日曜日 グループで奈良、京都、大阪などの神社と寺址を探訪し、日本文化体験の機会を提供します。
④ 交通の要所として便利な場所にあります。（本院と近鉄線の駅まで徒歩2分、ＪＲ駅まで徒歩8分、京都駅まで20分、大阪京橋駅まで40分）
⑤ 基本授業4時間ですが、複数の語学学習希望者は無料で授業参加が可能です。（英語、中国語グループレッスン、但し教材は別途購買）
⑥ 食堂は日本料理中心の我が家のような安心感を感じることができます。
⑦ アットホームな雰囲気の宿舎と付帯施設（シャワー、洗濯、インターネット、新聞、テレビ等一切の生活支援）最大便宜提供
⑧ 日本文化の中心を担って来た京都の要所で日本の文化体験に最適な地です。
⑨ 韓国人や中国語及び英語が話せる係員が学業及び生活支援などで多様な経験を積む機会を提供します。
入学資格
① 日本入国（3か月在留/観光ビザでも可能）に瑕疵がない者
② 今後、日本国内の高等学校 又は大学、大学院などに進学を希望する者
③ 日本文化や歴史及び言語などの奥深い勉強を希望する者
④ 日本人と交流中であったり、交流を希望する者で日本語に自信がない者ます。
生活支援等安心のサポート
① 日本の携帯電話契約、その他日常業務（保証その他）など無料代行
② 最低価格割引航空券 共同購買代行
③ 団体出国オリエンテーション
④ 韓国帰国以後も修了生を持続管理
⑤ 学費以外の 宿泊、滞在費用すべて無料で提供
⑥ 希望者空港まで送迎可能
登録と研修費用について
入学申請書類
① 申請書
② 写真 ( 3cm × 4cm, 3ヶ月以内に撮影したもの)
③ パスポートのコピー
④ 韓国帰国以後も修了生を持続管理
⑤ 授業料入金領収書
⑥ 航空券のコピー
授業料のキャンセルについて
① 入学金（10,000円）の払い戻しはありません。
② 出国前取り消し時は入学金を除いた全額を払い戻しいたします。
③ 研修期間及び授業短縮時は70％払い戻しいたします。
④研修費用
授業料
登録と研修費用について
入学時期：1月、4月、7月、10月
期間：1ヶ月 ～ 3ヶ月
① 月曜から金曜まで週5日授業を行います。
② クラス編成や先生は、レベルテスト後に決定します。
③ 教材は、本語学院から支給された教材を使用します。（その他の学用品は個人で購入してください。）
④ 語学院のタイムテーブルを厳守をお願いします。（2週以下の授業料は払い戻しされない。）
講師陣紹介（詳しくは講師紹介をご覧ください）
● 梁 侑佳先生
●山口 先生
● 中井先生
● 中尾先生
● 安木先生
● 中野先生
● 宮崎先生